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グルテンフリー&小麦アレルギーについて

【実録】小麦粉抜き・グルテンフリー生活 2週間チャレンジ《前半》

小麦アレルギーでも美味しく食べられるお菓子をつくろう

そう決断するまでのきっかけをご紹介いたします。

春先と秋口にやってくる鼻炎と頭痛、カゼ気味のような倦怠感。その原因はもしかして小麦に含まれるグルテニン?

数冊の書籍を読み、ネットで調べていく中で感じ始めました。レベル感はさておき小麦アレルギーであれば、小麦を食べないと鼻炎と頭痛、カゼ気味のような症状は起きないはず。

意を決して始めた小麦粉抜き・グルテンフリー生活。少々長いですが、小麦粉抜き・グルテンフリー生活で体験したことをリアルに綴っています。

【実録】小麦粉抜き・グルテンフリー生活 2週間チャレンジ《前半》

1〜2日目:小麦を使っていない食べ物を探しながら

小麦粉抜き・グルテンフリー生活を始めて一番最初にやったことは、小麦を使った食べ物を考えることでした。で、すぐ想像したのがパン、うどん、ラーメン、パスタ、ピザ、カレー、揚げ物系。

このあたりは比較的すぐに思いつきました。

まずはこのあたりを避けて食事!ということで1日目の朝食からご紹介していきますね。

【1日目の朝食】

白米・目玉焼き(調味料は醤油ではなく塩)・サラダ(これも塩で)というスタートでした。

【1日目の昼食】

事務所の周りはそばうどん店、中華店、パスタ店などよく見ると小麦粉パラダイス!そんな中グルテンフリー生活1日目の昼食として入ったお店は定食屋さんでした。そこでサバの塩焼き定食をいただく。

【1日目の夜】夜は自宅で、白米と湯豆腐に豚キムチにサラダと味噌汁

小麦粉抜き・グルテンフリー生活。何を食べたか書いていこう。ってはじめましたけど1日目は普通といえば普通の3食でした。で、初日に感じたのは一番困るのは外食かも!?ということでした。そう。この外食が小麦粉抜き・グルテンフリー生活2週間チャレンジを続ける上で最も重要なキーワードになっていきます。

2日目の食事

【2日目の朝食】

白米・目玉焼き(調味料は醤油ではなく塩)・納豆というスタートでした。

【2日目の昼食】

牛丼(並)と卵

やっと見つけた!牛丼があるじゃないか!そう、寿司も大丈夫。厳密には醤油にも小麦が使われている可能性はありますが、調理の段階で使用されているものであるためOKという自分でルールをつくる。

あと思ったことは、和食は小麦粉抜き・グルテンフリー生活にかなり向いているってことです。(麺類を除く)

【2日目の夜】夜は自宅で寄せ鍋(シメに雑炊)

自宅で白菜、ネギを中心とした野菜多めの寄せ鍋でした。あとは豆腐と豚肉。

また、小麦粉抜き・グルテンフリー生活2日目に2つのことを感じました。

1つ目は「小麦アレルギーの人は小麦(厳密にはグルテン)がほんの少しでも入ってると身体に何らかの影響がでてしまうのか」ということです。コンタミネーションとも言われるようですが、このコンタミについては別の機会に書きます。

2つ目は、間食にも注意ということです。小麦アレルギーの方にとっては当たり前のことだと思いますが、一般的に市販されているケーキなどの洋菓子系の甘いお菓子(小麦粉でつくられている)は食べられません。たまたま、来客がありその際にケーキを差し入れしてくれたのですが、渋々断念。(他のスタッフでいただきました)こういった間食、特に甘いお菓子系も小麦粉がふんだんに使われている可能性があるわけですね。

3日目:寝起きが違う!?目覚めが良い朝

小麦粉抜き・グルテンフリー生活3日目以降の具体的な食事の内容は、基本的に割愛していきます。というのも本当に似たり寄ったりのメニューになるからです。

が、それ以上に小麦抜き・グルテンフリー生活を始めて変化のきざしがあったのです!!

たまたま体調が良かっただけかもしれませんが、小麦粉抜き・グルテンフリー生活をはじめて3日目の朝。

目覚めがとても良かったのです。しかも、鼻の通りが良い!本当にたまたまかも知れませんが、朝からとても上機嫌。

たまたまなのか、勘違いなのかはさておき、こういった変化を体感できると小麦粉抜き・グルテンフリー生活って良いかも!?よし今日も頑張ろう!と思ってしまいます。

日中も鼻水の量が減ったようにも感じました。

4〜5日目:頭の中がすっきりしている気がする。

小麦粉抜き・グルテンフリー生活4日目、5日目もやはり朝の目覚めがとても良かったです。そして鼻水も少なくなったままです。とてもいい感じ。

そして新たに、頭の中がすっきりしている気がしました。

そう、この頭の中がすっきりっていうワードはグルテンフリー生活を先に始めた方もよく書いていました。ホントに頭の中がすっきりするの??と思っていましたが、するんです!したんです!

で、私の場合は更に鼻水の量が劇的に減り、頭の中にあったモヤというか霧というかそんな感覚のものがなくなったのです。で、更にむくみも消えました。

なので、仕事がとてもはかどりました。

ちなみに、小麦抜き・グルテンフリー生活をはじめて4日目以降は、小麦粉を取らない食事にもずいぶん慣れてきました。コンビニで昼食を買う場合でも、ちゃんと成分表を見るようになりましたし、お酒もビールはやめてハイボールにしています。お菓子類も小麦が入っていないポテトチップスやチョコレートにシフト。1人で食事する場合、家族や気心が知れた仲間との食事は特に問題なく過ごせると感じたのも4〜5日目でした。

6〜7日目:食事会での出来事と小さな誘惑への対策

小麦抜き・グルテンフリー生活6日目ともなると、どんな食べ物に小麦粉が含まれているのかすぐに判別できるようになったのですが、ここで新たな課題が目の前に出てきました。

それは食事会です。仕事の取引先との食事会。人数と立場にもよりますが自分で店を決めて、オーダーをすることはなかなかできません。

そう、小麦抜き・グルテンフリー生活を始める前は普通に食べていた唐揚げや、パスタは食べられない。

つまり、テーブルに出てきたメニューで食べられる食事に制限がかかるのです。これまでの会食では普通に食べてた料理。それらに箸を伸ばしていないことが知れると、周りの方々から「どうしたの?体調悪いの?」と心配されるのです。

そこで「実は今、小麦抜き・グルテンフリー生活をしていまして。」と説明をするのの、唐突すぎて周りの方々にはそのチャレンジの意図が理解されませんでした。そこで一通り経緯を説明するもの、どんな料理に小麦がつかわれているかについては、すぐにはわからないようでした。

そう、小麦アレルギーの人は、こういう会食でも気を使わないといけないと知ったのです。

私自身も約1週間の小麦抜き・グルテンフリー生活で、グルテンが私の体にどんな影響を及ぼしてきたのかが何となく理解できました。が、そんな時は誘惑があるものです。ほんと些細なことなのですが「ソース味の食べ物を食べたい!」という衝動に駆られたのです。

私の場合、パンが食べたい!うどんが食べたい!パスタが食べたい!という衝動よりも、お好み焼きが食べたい!たこ焼きが食べたい!焼きそばが食べたい!という衝動の方がはるかに大きかったのです。

でも、よく考えたら、お好み焼きでもたこ焼きでも焼きそばでもなく「ソースが食べたい」なのです。

そこで、米粉を買いに行って米粉でお好み焼きを作るというチャレンジをしました。小麦粉と米粉は全くことなるものでした。(これはまた別の機会に詳しく述べます)

ということで、なんとか7日間の小麦抜き・グルテンフリー生活をクリアしたのです。

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